HTMLタグ(T)

<body> <h1> <h2> <P>

始めにスタイルシートを適用するページをHTMLタグで作成します。
ページのHTMLタグソースとそのページを表示します。

HTMLタグで作成したページです。


(画面クリックでWEB上のサイズを見てください。)

上のページのHTMLタグソースです。

<body bgcolor="" text="#000000" link="#0000cc" vlink="#ff00ff" alink="#ff0000">

<h1 align=center>スタイルシート[CSS]覚書</h1>

<P>HTMLでは、いろいろなタグを使って、見出しや本文・表組みや画像の貼り付け等、
WEBページ(ホームページ)を構成している要素を指定します。
しかし、見出しや本文をどの様に表示するかは、基本的にプラウザに任されていますので、
HTMLだけで、きちんとレイアウトやデザインをして作ったWEBページでも、
プラウザによって見栄えが変わったり表示位置が違っていたりして、あわてることが有ります。
そこで、HTMLとは別に、WEBページのデザインを指定する為の仕組みが考案されました。
これがスタイルシートです。
WEBページで使われているスタイルシートは、
正式にはカスケーディングスタイルシート(略してCSS)と呼ばれます。
スタイルシートは、InternetExplorerをはじめとするたいていのプラウザが対応しており、
いまやWEBページ作成に欠かせないものになっています。
と言う事で、スタイルシートを勉強しようと思い
今まで少しずつWEBページに取り込みながら覚えてきましたが、
全てが理解できるには、奥が深いというか、難しい事がいっぱい有ってまだまだですが。
donbeyが自作のホームページに割合簡単に使えそうなものだけを集めて、
覚書のページを作りました。
</P>

<h2>
●スタイルシート覚書目次</h2>
<h2>
●スタイルを定義するタグ</h2>
<h2>
●スタイルシートをコメントで囲む</h2>
<h2>
●スタイルを定義する</h2>
<h2>
●スタイルシートの書式</h2>
<h2>
●複数のプロパティの指定</h2>
<h2>
●プロパティの種類</h2>
<h2>
●プロパティの値</h2>

上のHTML タグソースにスタイルシート(CSS)を適用して、
ページの体裁を整えていきます。
<body><h1><h2><P>タグをセレクタ要素に指定して、
font-sizeやcolorプロパティの値を指定します。