CSSの基本(3)

文字サイズの指定方法

CSSを使って文字サイズを変更する方法を説明します。
文字サイズは、FONTタグのsize属性で指定することも可能ですが、
CSSを使うとより詳細に文字サイズを指定できるようになります。

CSSで文字サイズを指定する場合は、font-sizeプロパティを指定します。
その値には、
xx-large、
x-large、
large、
medium、
small、
x-small、
xx-small

の7種類を指定することが可能であり、
xx-largeが最大、xx-smallが最小の文字サイズとなります。


<DIV style="font-size:xx-large">文字サイズ「xx-large」の文字</DIV><BR>
<DIV style="font-size:x-large">
文字サイズ「x-large」の文字</DIV><BR>
<DIV style="font-size:large">
文字サイズ「large」の文字</DIV><BR>
<DIV style="font-size:medium">
文字サイズ「medium」の文字</DIV><BR>
<DIV style="font-size:small">
文字サイズ「small」の文字</DIV><BR>
<DIV style="font-size:x-small">
文字サイズ「x-small」の文字</DIV><BR>
<DIV style="font-size:xx-small">
文字サイズ「xx-small」の文字</DIV>


(画面クリックでWEB上のサイズを見てください。)